2023/9/7 6:26 にコメントくださった方
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こんにちは〜いまのホークスについての認識ですね。
確かにいままで公に尽くし、公に判断つかない年齢の頃からコントロールされ、さらには個性を奪われ大怪我をし…むちゃくちゃになってしまいましたね…去年の今頃はあんなことになるとは想像つかなかったです…確かに哀れで、罪を償うべきなのか、と思うぐらいの気持ちはあることにはあります。
めちゃくちゃですよね。びっくりしちゃったわ…
しかし、分倍河原仁を殺されたことが、当時の私になぜかものすごく刺さってしまい、当時はその怒りでいっぱいでその罪を償うべきという考えがありました。
現在も、どんなに哀れでもみんなのために頑張ったとしても罪は罪ですので許されるとは思っていないっていうか、
たとえそれが世界の安寧のために排除されなくてはならない生命だったとしても排除される命にめちゃくちゃ同情してて、それは多分属性的に私自身が排除される側の属性、被差別属性をたくさん持っているからだと思います
アウシュビッツの看守の人の手記や裁判のようすをいまは簡単に見ることができるのですが、命令されてやったからという供述をしていますが、もう90代の人もいましたがとても長い刑期の判決が出ています(ドイツは死刑廃止されてます)
たぶんその、たとえ命令されていたとしても罪は罪、というのは幼少期に↑こちらの本をたくさん読み、そういう価値観を得たからだと思います。たぶん。
だからたとえ命令だったからだとしても、言われたままに殺す鷹見が…ほんとに複雑な気持ちでいっぱいなんですよね…
なので、私は鷹見が許されるとは思っていません。いままで殺してきた数が露見すれば死刑になると思います。
でも常闇くんはそんな鷹見の助命嘆願をしそうだなって思ってそういう小説を書いてます(宣伝)できたら読んでね(宣伝)
立場的に鷹見に関わりある人間で鷹見のことだけを見ることができる人、私は常闇くんだなと思いつつ、高みは自分のことだけを見る常闇くんに気が引けそうだなの気持ちがあるみたいな感じです
まとめると、確かにかわいそうであるけど罪は罪、鷹見と常闇くんが幸せだった頃の時代なんてないかもしれないけどまぁ書きたいから書くかなみたいな気持ちです
ここまでよんでくださり、ありがとうございます
あの時はああ言ってたじゃないか!みたいなけんか腰なら構えたしレスもしなかったけど、こうしていまはどうなん?みたいに聞いてくださるのは親切だな〜って思いました。どうもありがとうです!畳む