米兵
米兵が何してもスルーなのに中国人が子供殺したら中国人はみんなこんなんじゃない!って噴き上がるのちょっとわからないな〜
ジャンルによって
ジャンルによって
ジャンルによってはカプが全然受け入れがたかったり、夢が途中から読みたくなくなったりと好みがかなり難しくなっているっていうか複雑になってきたかんじがする
ダンジョン飯はカプが本当に読みたくない とか
個人の好みのメモだからまあいいと思うんだけどこれをSNSでやると、個人的に嫌いの発露を読んだ時に自分への攻撃と受け取って噴き上がる人もいるから結局こういうブログが好きなんだよなぁという
インターネットに思想を放流したいけどめんどくせぇやつ(SNSで目に入るテキストと自分を切り離すことが難しい人というニュアンス)には絡まれたくないみたいな気持ちをカバーできるような気がするよ
てがろぐに出会えてよかった畳む
ジャンルによってはカプが全然受け入れがたかったり、夢が途中から読みたくなくなったりと好みがかなり難しくなっているっていうか複雑になってきたかんじがする
ダンジョン飯はカプが本当に読みたくない とか
個人の好みのメモだからまあいいと思うんだけどこれをSNSでやると、個人的に嫌いの発露を読んだ時に自分への攻撃と受け取って噴き上がる人もいるから結局こういうブログが好きなんだよなぁという
インターネットに思想を放流したいけどめんどくせぇやつ(SNSで目に入るテキストと自分を切り離すことが難しい人というニュアンス)には絡まれたくないみたいな気持ちをカバーできるような気がするよ
てがろぐに出会えてよかった畳む
KING OF PRISM -…
KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1- 感想
※応援上映、合わなかった〜!という話を含みます!応援上映が大好きなひとは悲しくなっちゃうかも。見ないか、見ても静かに気持ちを落ち着けてね。
キンプリは2013年にやってた映画見てたくらいでマジで内容知らずに見に行った!
そしたらテレビシリーズの総集編だったらしくてちょうどいいなと思ったんだけど、あの独特の「狂気」のチキンレースしてるみたいで途中めちゃくちゃ白けちゃった…😭😭
多分ずっと追っかけてたコンテンツだったならこんなふうにはならなかったと思うけど、なんせ10年ぶり、テレビシリーズは全く見てないからわからなくて当然ちゃ当然かな…
ていうかプリティリズムシリーズが「狂気」として出してくる整合性のないノリで押し切る物語て、いうほど私には合わなかったかなって思った 10年前は何とも思わなかったから月日が流れて感覚が変わったのかもしれない
あと、夢小説的なノリ…?シチュエーションボイス的なノリはみんなで共有したくなくて、一人で楽しみたいんだと思った だから周りのオタクたちがアフレコしてるの聞いてて席立って帰りたくなっちゃった 🏃♀️…
そういう理由でユキノジョウさんやミナトさん、西園寺さん、大和さん、ゼウスさん?、タイガさん、カケルさんのお歌はすごく好きだった
私個人のことを見ておらず、多くの中の私だったり、ユキノジョウさんに関しては自身のことを歌ってたので、とてもよかったと感じた
だから多分作品そのものにハマらなかったというより応援上映のノリにハマれなかったんだと思う
特にユキノジョウさんの歌とかミナトさんの歌とかよくて、キャラクターの文脈を知らずにパフォーマンスからハマれるのって逆に貴重かもねて思った
・最後の歌がよかった
結局のところ、人間のこと応援してくれてるんだなって思った
人生生きる上でつらかったり苦しかったり迷ったりするとき、応援してくれる存在がいる それだけでどれだけ元気付けられるか ていうのがしみじみと感じた
明日も元気に頑張ります!て言ったし、頑張ろうかな…!
・応援上映の何が嫌なのか
多分だけど、アイドルのライブとかも数えるくらいしか行ったことないけどそういうのにも仕切る人がいて、決まりきった応援の形があってみたいな…体育のマスゲームをやってるような…決まった型をなぞる応援に対して、その型を学ぶほど深くハマってないコンテンツで型にはまれず乗り切れずに疎外感を感じてるだけなのかもしれない
野球とかのスポーツの応援もそうだよね 決まった歌、決まった声かけ…ていうかそういうのが嫌なら自宅で見なさいよなんだろうけど、今回は時間が合ったのが応援上映で、あんまりにも久しぶりすぎて忘れちゃってたのかな…😞
ただひたすらに、最後の歌まで疎外感があった そりゃロングコンテンツなんだから型ができて当然でしょという気持ちと、何事にもノリきれないってこんなにキツいんだっていう知見があった
コンテンツ自体はよかったな〜なんだけど、なんせ応援上映が久しぶりすぎてノリにビビってる!
突然知った映画だけど、行ってよかったな〜☺️☺️畳む
※応援上映、合わなかった〜!という話を含みます!応援上映が大好きなひとは悲しくなっちゃうかも。見ないか、見ても静かに気持ちを落ち着けてね。
キンプリは2013年にやってた映画見てたくらいでマジで内容知らずに見に行った!
そしたらテレビシリーズの総集編だったらしくてちょうどいいなと思ったんだけど、あの独特の「狂気」のチキンレースしてるみたいで途中めちゃくちゃ白けちゃった…😭😭
多分ずっと追っかけてたコンテンツだったならこんなふうにはならなかったと思うけど、なんせ10年ぶり、テレビシリーズは全く見てないからわからなくて当然ちゃ当然かな…
ていうかプリティリズムシリーズが「狂気」として出してくる整合性のないノリで押し切る物語て、いうほど私には合わなかったかなって思った 10年前は何とも思わなかったから月日が流れて感覚が変わったのかもしれない
あと、夢小説的なノリ…?シチュエーションボイス的なノリはみんなで共有したくなくて、一人で楽しみたいんだと思った だから周りのオタクたちがアフレコしてるの聞いてて席立って帰りたくなっちゃった 🏃♀️…
そういう理由でユキノジョウさんやミナトさん、西園寺さん、大和さん、ゼウスさん?、タイガさん、カケルさんのお歌はすごく好きだった
私個人のことを見ておらず、多くの中の私だったり、ユキノジョウさんに関しては自身のことを歌ってたので、とてもよかったと感じた
だから多分作品そのものにハマらなかったというより応援上映のノリにハマれなかったんだと思う
特にユキノジョウさんの歌とかミナトさんの歌とかよくて、キャラクターの文脈を知らずにパフォーマンスからハマれるのって逆に貴重かもねて思った
・最後の歌がよかった
結局のところ、人間のこと応援してくれてるんだなって思った
人生生きる上でつらかったり苦しかったり迷ったりするとき、応援してくれる存在がいる それだけでどれだけ元気付けられるか ていうのがしみじみと感じた
明日も元気に頑張ります!て言ったし、頑張ろうかな…!
・応援上映の何が嫌なのか
多分だけど、アイドルのライブとかも数えるくらいしか行ったことないけどそういうのにも仕切る人がいて、決まりきった応援の形があってみたいな…体育のマスゲームをやってるような…決まった型をなぞる応援に対して、その型を学ぶほど深くハマってないコンテンツで型にはまれず乗り切れずに疎外感を感じてるだけなのかもしれない
野球とかのスポーツの応援もそうだよね 決まった歌、決まった声かけ…ていうかそういうのが嫌なら自宅で見なさいよなんだろうけど、今回は時間が合ったのが応援上映で、あんまりにも久しぶりすぎて忘れちゃってたのかな…😞
ただひたすらに、最後の歌まで疎外感があった そりゃロングコンテンツなんだから型ができて当然でしょという気持ちと、何事にもノリきれないってこんなにキツいんだっていう知見があった
コンテンツ自体はよかったな〜なんだけど、なんせ応援上映が久しぶりすぎてノリにビビってる!
突然知った映画だけど、行ってよかったな〜☺️☺️畳む
マジでわからないので優しい言葉…
マジでわからないので優しい言葉でこっそり教えて欲しいこと
キャラクターの政治利用について、BLカプ創作も政治的な文脈を含む、全ての創作は政治的っていうのを厳しめの文調でしかってるアカウントがあったんだけど、
政治的っていうと、たとえば○○党を応援しますとか、政治的な主張を含むエンブレムやフラッグをもつイラストを想像していたからカプ創作も政治的っていうのがほんとーにわからなくてどう言う理屈なのかちょっと気になる。どういう定義で政治的、という文言を使ってるか?そこに認識のズレがありそうな気がするので…
気になるけど、説明不足とか論理の飛躍、字数制限による文脈の喪失などで理解が難しい(納得ではなく、何を言っているのか理解できない)理屈じゃなかったときに「これはわからないですね」っていう反応すると理解できなかったを攻撃と受け取って差別者扱いになるのだと容易に想像つくのでまあいいか…になる畳む
キャラクターの政治利用について、BLカプ創作も政治的な文脈を含む、全ての創作は政治的っていうのを厳しめの文調でしかってるアカウントがあったんだけど、
政治的っていうと、たとえば○○党を応援しますとか、政治的な主張を含むエンブレムやフラッグをもつイラストを想像していたからカプ創作も政治的っていうのがほんとーにわからなくてどう言う理屈なのかちょっと気になる。どういう定義で政治的、という文言を使ってるか?そこに認識のズレがありそうな気がするので…
気になるけど、説明不足とか論理の飛躍、字数制限による文脈の喪失などで理解が難しい(納得ではなく、何を言っているのか理解できない)理屈じゃなかったときに「これはわからないですね」っていう反応すると理解できなかったを攻撃と受け取って差別者扱いになるのだと容易に想像つくのでまあいいか…になる畳む
2024年夏 ヒロアカ映画感想…
2024年夏 ヒロアカ映画感想 #MHA
私という夢女はほんとうによっぽどのことがないとモエをあきらめません
自分の勢いを変に縛ったりしないし、喰らいついていくし、私は私の創造力を軽視してないからいつか越えられる日を信じてモエた気持ちを手放したりしない
でも、今回は…手放しても…いいかな…!
といっておきながら3分後にはあきらめてんじゃねぇ!お前(みやこ)はそれでも夢女か!お前の創造力を諦めるな!!!てなるかもだけど今は何も考えられない…
‼️見たあとダーッとアウトプットしていく記事なのでだいふ胡乱です‼️
・初めてエンデヴァーのことかっこいいヒーローとして見たかもしれん
通常の営業を見ていただくとお分かりになるかと思いますが、私は人一倍エンデヴァーに厳しい目を向けています
ですが今回は、巨悪に怯えることなく力を発揮していて、エンデヴァーの新たな一面を大画面で見れてよかったです
私はヒロアカの映画を劇場で見たのは初めてだったので、大画面でエンデヴァーを見て舞い上がってる可能性も否定できないけど、でもカッコよかった!
・ダークマイト
あこがれた人の偽物ってムカつくんだろうな…てみんなの反応見てて思った
・アンナとジュリオ
ロディ・ソウルが妲己すぎたのでジュリオのこと西太后かなって思ってたけど全然違った
予告映像でお嬢様っていってるところに夢女の勘が働いた「こいつにモエるのは危ない」と思った
※最近は「メロった」と表現することが多いが私は平成の夢女なのでモエと表現する
でもなんかやっぱ不遇な子供が利用価値があるからと環境を与えられて…という話を見ると仕方がないとはいえ苦々しく思ったところはある
ホークスか公安に拾われてから就学している描写がないところにずっと引っかかっているオタクなのでそういう…なんていうか…説明難しいけどなんかアレな気持ちになる
ギザ歯泣きぼくろ敬語キャラかと思いきや素は粗暴な言葉遣いって盛りすぎだろ クアアイナかよ
でも世界観とかストーリーマル無視して輝夜の城で踊りたい世界線(?)の話が書きたいよ〜〜~-~–!!!てなってる
心がキャラくんちゃん✖️3くらいずつある
(男夢主攻め、女夢主攻め、女夢主受けのぶん)
・常闇くん
ピンチのときホークスが来てほんとよかった 常闇くんのヒーローとしてのホークスは素直にかっこよかったし、常闇くんはこの日のこといつまでも温かな思い出として思い出すんだろうなと思って私もうれしい
・デニムさん
この人のワードチョイスいちいち面白いんだよな
クズ糸?クズ布?みたいなこと言って…
・突然の轟家
ウゲェ!
地獄にならなかった轟家!
でもこうなるには燈矢は燈矢が目指したい姿にならなかったんだと思うとどうしたって地獄だなと思った
みんなの願いは同時には叶わないって宇多田ヒカルもいってたしね
・飯田くん
お兄さんとヒーローやる夢とかつらすぎる 私もこうであってほしかったと思う
・パウロさんが地面に
叩きつける音いらなかった
・ヒーローたち
ルミリオンは透けるとか、マウントレディはでかくなるとか、みんながみんないろんな個性があってみんな個性が生きるところがあって素敵だなって思った
ピクミンみたい
・ダークマイト
暴力でしか他人を支配できないのに憧れてもらいたかったのかなって今時点では思ってる 暴力で他人を萎縮させて遠ざけたのに他人からのあたたかい感情が欲しくなるのは心情としてわからなくはないからウーンてなった
今んところはこんな感じ
このノリで本誌最終回ですか?!堀越先生、最後まで信じさせてくれてありがとうございました!畳む
私という夢女はほんとうによっぽどのことがないとモエをあきらめません
自分の勢いを変に縛ったりしないし、喰らいついていくし、私は私の創造力を軽視してないからいつか越えられる日を信じてモエた気持ちを手放したりしない
でも、今回は…手放しても…いいかな…!
といっておきながら3分後にはあきらめてんじゃねぇ!お前(みやこ)はそれでも夢女か!お前の創造力を諦めるな!!!てなるかもだけど今は何も考えられない…
‼️見たあとダーッとアウトプットしていく記事なのでだいふ胡乱です‼️
・初めてエンデヴァーのことかっこいいヒーローとして見たかもしれん
通常の営業を見ていただくとお分かりになるかと思いますが、私は人一倍エンデヴァーに厳しい目を向けています
ですが今回は、巨悪に怯えることなく力を発揮していて、エンデヴァーの新たな一面を大画面で見れてよかったです
私はヒロアカの映画を劇場で見たのは初めてだったので、大画面でエンデヴァーを見て舞い上がってる可能性も否定できないけど、でもカッコよかった!
・ダークマイト
あこがれた人の偽物ってムカつくんだろうな…てみんなの反応見てて思った
・アンナとジュリオ
ロディ・ソウルが妲己すぎたのでジュリオのこと西太后かなって思ってたけど全然違った
予告映像でお嬢様っていってるところに夢女の勘が働いた「こいつにモエるのは危ない」と思った
※最近は「メロった」と表現することが多いが私は平成の夢女なのでモエと表現する
でもなんかやっぱ不遇な子供が利用価値があるからと環境を与えられて…という話を見ると仕方がないとはいえ苦々しく思ったところはある
ホークスか公安に拾われてから就学している描写がないところにずっと引っかかっているオタクなのでそういう…なんていうか…説明難しいけどなんかアレな気持ちになる
ギザ歯泣きぼくろ敬語キャラかと思いきや素は粗暴な言葉遣いって盛りすぎだろ クアアイナかよ
でも世界観とかストーリーマル無視して輝夜の城で踊りたい世界線(?)の話が書きたいよ〜〜~-~–!!!てなってる
心がキャラくんちゃん✖️3くらいずつある
(男夢主攻め、女夢主攻め、女夢主受けのぶん)
・常闇くん
ピンチのときホークスが来てほんとよかった 常闇くんのヒーローとしてのホークスは素直にかっこよかったし、常闇くんはこの日のこといつまでも温かな思い出として思い出すんだろうなと思って私もうれしい
・デニムさん
この人のワードチョイスいちいち面白いんだよな
クズ糸?クズ布?みたいなこと言って…
・突然の轟家
ウゲェ!
地獄にならなかった轟家!
でもこうなるには燈矢は燈矢が目指したい姿にならなかったんだと思うとどうしたって地獄だなと思った
みんなの願いは同時には叶わないって宇多田ヒカルもいってたしね
・飯田くん
お兄さんとヒーローやる夢とかつらすぎる 私もこうであってほしかったと思う
・パウロさんが地面に
叩きつける音いらなかった
・ヒーローたち
ルミリオンは透けるとか、マウントレディはでかくなるとか、みんながみんないろんな個性があってみんな個性が生きるところがあって素敵だなって思った
ピクミンみたい
・ダークマイト
暴力でしか他人を支配できないのに憧れてもらいたかったのかなって今時点では思ってる 暴力で他人を萎縮させて遠ざけたのに他人からのあたたかい感情が欲しくなるのは心情としてわからなくはないからウーンてなった
今んところはこんな感じ
このノリで本誌最終回ですか?!堀越先生、最後まで信じさせてくれてありがとうございました!畳む
No.429 私が来た! #M…
No.429 私が来た! #MHA
※多分だけどホークスのファンの人は嫌な気持ちになると思うから見ない方がいいかも!私はダビちゃんのファンだから、今回のまとめ方は嫌だな〜て思うことがあるので…!
と言っても、私も読みたいようにしか物語を読解できてないのでこの読み方は合わないなと思ったらインターネットから距離をとってね!
とりあえず順を追っていく!
・第二の弔ちゃんになりかけていた子
最近の感想でずっとそんなこと書いてるけどやっぱり社会問題に対していかに自分ごとでいられるか、無関心・その役目を負うものだけがコストを払うじゃなくてもっと人として単純に困ってる人を助けるみたいなところをしたくなるような、そういうヒーローなんだろうなデクくんは
みんながみんな、誰かのヒーローでありたいねって気持ちになる
あの縫い目の子からしてみたらおばあちゃんはテンコちゃんの手を取れなかったという、結果からして間違いを犯してしまったんだけど次は間違えず手を取れた、そういう間違ってしまった人の再生の描き方も不快指数が低くかけるのか堀越先生なのかなってこの時は思ってた
・ヒーローがつらいとき
お互いが弱いところを見せ合って傷を舐め合うのではなく、お互いの強さに寄りかからず手を握って…美しくないか?私は好きだな
余計なお世話を綺麗事と冷笑せず、地道に行う ほんとにほんとに実りが見えにくい辛い道だろうけど、ドカドカとやってくるA組のみんなを見たら大丈夫、この人たちなら大丈夫だな〜て思えた!
・鷹見
鷹見の出した答え、ちょっと合わないな!
とりあえず、炎司のこと言ってるよね、功罪ののくだりでは
で、あの、罪って…罪って…もしかして多産DVとか、虐待とかの話とかしてる…??その結果としての燈矢のこと言って……?
で、何?功のピックアップをして罪を包んでいく感じ?でも炎司がやった子供たちを自分の利己的な感情に巻き込んで殺し合いをさせたところとか、燈矢が犯した加害はどんな功績でも包めないと思うけど、ホークス的にはオッケーなの?
自分の心を救ってくれたバイアスがかかっているように見えてしまい、この人に一番必要なのは自分のやりたいことが行える地位ではなく、精神的なケアではないでしょうか?みたいな気持ちになった
もう炎司は自分がやったことに向き合っていくっていう終わりゆくことを選んだんだから、鷹見にとってはあこがれて大切にしたい人なのかもだけどもう轟家ことはそっとしてやりなよという気持ちと、彼もまた個性由来の虐待を受けていたから自分の過去を繕うために自分が好きだったものに権威付けしたくなっちゃうのかなって思った
なんていうか、子供のころ買ってもらえなかったおもちゃを意地になって手に入れたがる大人見てるような、個人のすぎずき何だから放っておけばいいのに見たくなってしまい嫌な気持ちになってる感があるというか
これだけ身を削って頑張ったんだから一番欲しかったおもちゃプレゼントしてやりたい気持ちはあるけど、轟家を見続ける・引退して表舞台からは退くって選択したんだから尊重してやれば…?て思う
最終話直前にこのモヤつき!私成仏できるかな〜畳む
※多分だけどホークスのファンの人は嫌な気持ちになると思うから見ない方がいいかも!私はダビちゃんのファンだから、今回のまとめ方は嫌だな〜て思うことがあるので…!
と言っても、私も読みたいようにしか物語を読解できてないのでこの読み方は合わないなと思ったらインターネットから距離をとってね!
とりあえず順を追っていく!
・第二の弔ちゃんになりかけていた子
最近の感想でずっとそんなこと書いてるけどやっぱり社会問題に対していかに自分ごとでいられるか、無関心・その役目を負うものだけがコストを払うじゃなくてもっと人として単純に困ってる人を助けるみたいなところをしたくなるような、そういうヒーローなんだろうなデクくんは
みんながみんな、誰かのヒーローでありたいねって気持ちになる
あの縫い目の子からしてみたらおばあちゃんはテンコちゃんの手を取れなかったという、結果からして間違いを犯してしまったんだけど次は間違えず手を取れた、そういう間違ってしまった人の再生の描き方も不快指数が低くかけるのか堀越先生なのかなってこの時は思ってた
・ヒーローがつらいとき
お互いが弱いところを見せ合って傷を舐め合うのではなく、お互いの強さに寄りかからず手を握って…美しくないか?私は好きだな
余計なお世話を綺麗事と冷笑せず、地道に行う ほんとにほんとに実りが見えにくい辛い道だろうけど、ドカドカとやってくるA組のみんなを見たら大丈夫、この人たちなら大丈夫だな〜て思えた!
・鷹見
鷹見の出した答え、ちょっと合わないな!
とりあえず、炎司のこと言ってるよね、功罪ののくだりでは
で、あの、罪って…罪って…もしかして多産DVとか、虐待とかの話とかしてる…??その結果としての燈矢のこと言って……?
で、何?功のピックアップをして罪を包んでいく感じ?でも炎司がやった子供たちを自分の利己的な感情に巻き込んで殺し合いをさせたところとか、燈矢が犯した加害はどんな功績でも包めないと思うけど、ホークス的にはオッケーなの?
自分の心を救ってくれたバイアスがかかっているように見えてしまい、この人に一番必要なのは自分のやりたいことが行える地位ではなく、精神的なケアではないでしょうか?みたいな気持ちになった
もう炎司は自分がやったことに向き合っていくっていう終わりゆくことを選んだんだから、鷹見にとってはあこがれて大切にしたい人なのかもだけどもう轟家ことはそっとしてやりなよという気持ちと、彼もまた個性由来の虐待を受けていたから自分の過去を繕うために自分が好きだったものに権威付けしたくなっちゃうのかなって思った
なんていうか、子供のころ買ってもらえなかったおもちゃを意地になって手に入れたがる大人見てるような、個人のすぎずき何だから放っておけばいいのに見たくなってしまい嫌な気持ちになってる感があるというか
これだけ身を削って頑張ったんだから一番欲しかったおもちゃプレゼントしてやりたい気持ちはあるけど、轟家を見続ける・引退して表舞台からは退くって選択したんだから尊重してやれば…?て思う
最終話直前にこのモヤつき!私成仏できるかな〜畳む