2023年34号 #MHA 感想
No.396 幸せの上に
あ~~~~~―――――~ーーーー
手のひら大回転だよ・・・・・
お茶子ちゃんのいう救済は芋臭い(意訳)みたいなことを書いても~ーー違うでしょ!
本人が納得していればいいんだっての・・
でもなんか、ヴィランがみんな気持ちよく終わっているのは物語の都合上しかたないとはいえ、
お茶子ちゃんの個性をコピーしたトガに地面にたたき落された本人や遺族たちは全然納得しないだろうから
戦いの中で、自分の命を譲って死ぬみたいな気持ちよさに身を浸したまま死ねたのは
トガにとってはよかったのかもしれないなんて思った
障子くんのオチは全然不完全燃焼なんだけど、これは70%燃焼くらいはした
私がぐるぐる考えていた救済の技法よりずっと単純で、拍子抜けするくらいだった
手垢がついた救済で、みんな一度は思いつくけど手間と時間がかかりすぎてあきらめるタイプの救済だなって思った
でもなんか、オールマイトみたいな圧倒的な力で救うタイプとはまた別の次世代なんだろうなって思った
青年誌だったらヴィランは法の裁きをうけるだろうけど、少年誌の読者はそういう爽快感は求めてない気がする
したら伊口くんはかわいそうだね
結局AFO先生にいいように使われて反乱のつけを払うことになりそう
「捕まえたら死ぬまで血を届けに」
たぶんお茶子ちゃんならしただろうな、っていうほほえみがめちゃ・良
「ありがとうねぇお茶子ちゃん」
こんなん壁一面に貼りたいわ
そういうすきに出会えてたなら
出会える
は~・・・・
なんか・・・
どうしたらいい・・??
でもこのどうしたらいいの気持ちは私は二次創作で発散するのでまあそういう感じですわ・・
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