2023年27号感想
#MHA 轟焦凍:ライジング
月曜の朝さ、おたくがワーーって感想ツイ―トしてるのだけ把握して最新ツイートにまで飛ばすんだけど、おたくは夜に本誌読んだ後眠れてるのかね
・ライジング
あのさあ、のぼった太陽は必ず沈むけど、いまそういう話してないんだよな
しょうとは皆とかかわることでライジングできたんだねという気持ち
とうやはどうやってライジングしたのかなっていうと怒り恨み苦しみが突き動かしていたっていうのはある気がする
特段敵連合とかかわったことでライジングした印象は私の中には無いかなって思う
・とうや/だびのオリジン
ここのモノローグ、とうやのかしょうとのかわかりにくかった
漫画読力がないってのもあるんだけどね・・
自分の本音をもっと早くぶつけていたなら/こんなに簡単なことだったのかみたいなのはとうや?
もっと言いたいことあるんだはしょうと?
・俺は最高傑作じゃなかったのかも
私はずっととうやは性能違いSSRという説を推していたので、しょうとが言ってくれてうれしかった気持ちと、結局止めることができてしまった結果を見たらなんか・・もやつくような・・?
忖度か・・?みたいなやっかみが確かにあるんだよね
ってかもう最高傑作とかいう言い方やめようよ
・みんな死んじゃえ
個性を以て自分の価値を証明できず、っていうかもとから証明しなくてもよかったのかも、となって冷めてるのか、冷めてなくてただ単純に悔しいのか
・地獄だよ
私は死後に地獄なんてもんはなくて、今生にこそ地獄があると考えているのでちゃんと地獄だよって言ってくれてよかったなと思う
ここで死んでいたほうが幸せかもしれないくらいの苦しみが待っていると思うんだけど、それでも生きて見続ける・・美しいじゃないですか
・瀬古渡岳
いけなくて、じゃなくて行かなくて っていうのが真実だよなと思い納得した
新しくて、性能が良いように見えるおもちゃができたんだもんな・・
・追いつめて、押し付けて、ほったらかして
わかってんじゃん・・
自覚はあったんだ
家族をめちゃくちゃにしたっていう、自覚がさ
でもその自覚っていつ目覚めたんだろうって
俺を見ていてくれ、みたいなまだ英雄のポーズしていたころは自分くらい結果出してるんだから多少の犠牲はつきものくらいの思ってそう(えんじに対する信頼が薄いのでうがった見方になってるかも
しょうとにただごめんなだったのはなんでかなと思ったんだけど、えんじのケツをぬぐわせてごめんな なのかなって思った
結果的にこの状況をおさめたのはしょうとの力あってのことじゃん
しょうとは家族なんて知らない、って放り投げてもよかったのに家族のことを助けてあげてさ えらいよね
か、しょうとには作中でえんじからの直球の虐待描写があったし、それに関しても含まれてるのかもと思った
・笑っていたか
笑ってたのかなあ・・
笑えてたのかなあ・・・
とうやが恨み言を言い続けている真意が読み切れてない感じはするけど、笑える段階にはいないと思う
・解釈違い(感想ではない)
いやでも漫画って、読み方がひとそれぞれあるから面白いよねって思う
だから解釈なんて違って当たり前なんだと思う畳む
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