ホークスの「俺たちのエンデヴァー」について
ホークスとエンデヴァーの人たちには燃料になったろうし、たぶん公式が最大手みたいなことを仰っているんだろうな…という胃がしくしく案件があったので消化のために書き記します
いや別に胃はいつでもしくしくしてんだけど
多分だけど、ホークスのいう「俺たち」の中にはホークスから見えてるヒーローしか入ってなくて炎司がそこに至るまでに虫ケラみたいに踏み潰してきた人々のことは入ってないだと思うんだよね
ホークスは、言っちゃなんだけどエンデヴァーの綺麗なところというかメディア越しにあこがれを養ったわけなので、そりゃあもちろんエンデヴァーがそこに至るまでを想像する必要がないので、想像すらしてないんじゃないかなと思ってる
それに対していうつもりはなくて、それがヒーローの一般的な見方だったら本当に嫌だなって思ってる
結局ヒーローはヒーローの仲間内しか見えてなくて、それを中心に意思決定していくんじゃんねみたいな
なんていうか、異形個性がここまで排斥されたのは人々が理想の偶像として見上げるヒーローに異形個性が少なすぎた点にもあると思っているので
このままじゃエンデヴァーが英雄になっちゃう
自分の身体を捨てても世の中に尽くした美しい死になっちゃうよ
踏み潰された家族のことなんてなんも歴史に残らないよ
燈矢がギリ残ったとしても冷さん、夏くん、冬美ちゃんは歴史の波間に消えてしまう
なんかくやしいな
エンデヴァーみたいに、すごく力のあるヒーローが大成するためなら何を犠牲にしても許されるの?
結局、なあなあになってエンデヴァーは許されるの?
イ゛~~〜ッ
ヤダヤダ~〜〜‼️
畳む
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