機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning- 感想
なんかぁ…最初の40分くらいな〜んも意味わからんくて、テレビ放映で観てたらこの知らん話のくだりで観るのやめてただろうから映画館で観てよかった、というのが所感!
オルフェンズと水星の魔女しかみたことなかったからほんと〜にその、最初の文脈がマジでわからんかったけど、調べるいいきっかけになった🔍
とりあえず欲しかった情報を羅列しとく
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・地球 対 宇宙 の対立
人口超過を理由に社会的地位が低い層、労働者層を中心に宇宙に移民することになった
⇩
地球に残った人間が、宇宙に移民した人を見下すようになる
⇩
戦争
・ザビ家
宇宙側の士族
いまの宇宙側の支配者層
もともとの支配者の側近だったけど、支配者を暗殺して成り上がる
・ミノフスキー粒子
計器類の妨害ができる粉的なもの
⇩
白兵戦するしかない
⇩
モビルスーツ(ガンダム)が人気に
・ザク と ガンダム
ザク:雑兵
ガンダム:エース
・シャア・アズナブル
ジオン公国(宇宙側)のもともとの支配者の息子。ザビ家にお父さんを殺された形になる。
だから映画の中でキシリアのいるところにコロニーが落ちようとしてもラッキー✌️くらいのノリだった。
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この前情報も知らずに観て、よく席を立たなかったな…というのはある
オルフェンズと水星がモビルスーツだけわかればよくてファーストの文脈読まなくてもわかったから余計に、流石に何かあれよと思った
ほんのちょっとの義憤から、戦争に巻き込まれていく平凡な女の子のお話だった(と思う)
そんなにたくさんガンダム見てきたわけじゃ無いけど、ガンダムの「立場の弱い人が、明確な悪意ではなく職業とか立場が為せる圧力とかが起因となって迫害される」描写がじーんと嫌な染み方するなと思った。
オルフェンズとか全体的にそうで、三日月たちもそうだけど私はアインくんも立場が弱いがゆえにあんな結末になったと思っているので、そういう嫌さがしっかり出てた。
はじめは遊びのつもりでも、このあとスペースノイドの独立のために利用されちゃうのかな…って思ってしょんぼりした。
緑のおじさん
この人はシャアのことが忘れられないみたい。それ以上のことはまだあんまりわからないけどキャラデザがよい。
アニメ本編楽しみだな〜😊!畳む
ニンゲン合格 感想
ニンゲン合格 感想
大学の同期に前情報ナシの感想がほしいとのことで見た映画の感想をチャットgptに文字起こししてもらった。
以下に文字起こしをまとめました。
私は映画ってあまり見なくて、正直言ってアニメ映画、つまり自分が好きな作品がアニメ映画化する時にしか全然見ないんですけど、今回『人間失格』をおすすめされたので、素直に見てみました。アニメ映画だと、鮮烈なつらさや苦しさがあって、そういう感情が「点」として鋭く突き刺さる印象があります。でも、この映画では、やるせなさとか言葉にしがたい気持ちが「面」で押し寄せてくるように感じられたのが一番印象的でした。
ラストシーンについては、昏睡状態だった主人公が目を覚まし、「これは夢なのか現実なのか、自分は本当に存在していたのか」という問いに対して「これが現実だ」と認識して死んでいく展開が、私としてはすごく「えっ、死んじゃったの!?」という感覚で、まだ受け入れがたいです。今のところ、正直「え?」という気持ちが強いですね。
途中で、主人公を事故で昏睡状態にしてしまった人が、人生をめちゃめちゃにされた怒りを爆発させるシーンがありましたが、あれは見ていてあまりいい気分ではありませんでした。事故で10年間も主人公を昏睡状態にさせてしまったのは確かに大変なことだと思いますが、それでも再出発しようとしている主人公に対して怒りをぶつけるのは良くないと思いました。
さらに、家族についても気になりました。主人公が10年昏睡状態だったのに、特に父親が無関心っぽい印象を受けました。お母さんはそんなに勝手だとは思いませんでしたが、全体的に家族全員が他人事のように感じられました。子どもが10年間昏睡していて目覚めたのに、なんだか冷たい印象で、それが「家族ってそんなものなのかな?」と疑問に思いました。私の家族は親戚でバーベキューをしたり、正月に集まったりするタイプなので、他の家庭はこんなにドライなのかなと驚きました。
今のところ、感想はこんな感じです。まだ「これが私の感想だ!」という明確な言葉にはできないけど、映画自体はとても面白かったです。
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大学の同期に前情報ナシの感想がほしいとのことで見た映画の感想をチャットgptに文字起こししてもらった。
以下に文字起こしをまとめました。
私は映画ってあまり見なくて、正直言ってアニメ映画、つまり自分が好きな作品がアニメ映画化する時にしか全然見ないんですけど、今回『人間失格』をおすすめされたので、素直に見てみました。アニメ映画だと、鮮烈なつらさや苦しさがあって、そういう感情が「点」として鋭く突き刺さる印象があります。でも、この映画では、やるせなさとか言葉にしがたい気持ちが「面」で押し寄せてくるように感じられたのが一番印象的でした。
ラストシーンについては、昏睡状態だった主人公が目を覚まし、「これは夢なのか現実なのか、自分は本当に存在していたのか」という問いに対して「これが現実だ」と認識して死んでいく展開が、私としてはすごく「えっ、死んじゃったの!?」という感覚で、まだ受け入れがたいです。今のところ、正直「え?」という気持ちが強いですね。
途中で、主人公を事故で昏睡状態にしてしまった人が、人生をめちゃめちゃにされた怒りを爆発させるシーンがありましたが、あれは見ていてあまりいい気分ではありませんでした。事故で10年間も主人公を昏睡状態にさせてしまったのは確かに大変なことだと思いますが、それでも再出発しようとしている主人公に対して怒りをぶつけるのは良くないと思いました。
さらに、家族についても気になりました。主人公が10年昏睡状態だったのに、特に父親が無関心っぽい印象を受けました。お母さんはそんなに勝手だとは思いませんでしたが、全体的に家族全員が他人事のように感じられました。子どもが10年間昏睡していて目覚めたのに、なんだか冷たい印象で、それが「家族ってそんなものなのかな?」と疑問に思いました。私の家族は親戚でバーベキューをしたり、正月に集まったりするタイプなので、他の家庭はこんなにドライなのかなと驚きました。
今のところ、感想はこんな感じです。まだ「これが私の感想だ!」という明確な言葉にはできないけど、映画自体はとても面白かったです。
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オタクの職業倫理
オタクの職業倫理
この話をする時には、柔らか仕上げのフクダウニーさんのことを避けては通れないと考える。
この方はご自身が働く介護施設のおじいちゃんおばあちゃんのボケかわいいエピソードをインターネットに放流してはバスバスしてる方なのだけど、自分の関係者がこの方に、望んだわけでもないボケを上からカワイイとジャッジされて(ここまで被害者っぽく書く必要ないかとも思うが)インターネットのネタとして放流されたら怒りでおかしくなると思う。
これと同じ文脈で、雑渡さんの火傷について火傷の患者の症例をインターネットの他人のメッセージボックスに入れてる医療従事者いてほんと〜〜にさいあく〜!!!ってなった。契約的には個人を特定できなければいいのかもしれないけど、私は気に食わないから軽蔑する🥲畳む
この話をする時には、柔らか仕上げのフクダウニーさんのことを避けては通れないと考える。
この方はご自身が働く介護施設のおじいちゃんおばあちゃんのボケかわいいエピソードをインターネットに放流してはバスバスしてる方なのだけど、自分の関係者がこの方に、望んだわけでもないボケを上からカワイイとジャッジされて(ここまで被害者っぽく書く必要ないかとも思うが)インターネットのネタとして放流されたら怒りでおかしくなると思う。
これと同じ文脈で、雑渡さんの火傷について火傷の患者の症例をインターネットの他人のメッセージボックスに入れてる医療従事者いてほんと〜〜にさいあく〜!!!ってなった。契約的には個人を特定できなければいいのかもしれないけど、私は気に食わないから軽蔑する🥲畳む
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ…
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 感想
恋はいつでもハリケーン どころじゃない 一気にくるな一気に
※形容詞として夢小説というワードを利用しますが、こちらは好き❤️みたいな意味で利用しております
あのさぁ〜~-〜ー-−…。,……
正直土井半助はそんなに刺さらないと思ってた
忍たま自体、私がまだ未就学児のときに見たきりで特別なにか思い入れがある作品ではなくて、ついてたから見てたというかてれびくん?の流れで見てた感じがあったんだけど、そういうながら見であっても記憶にはしっかり残ってたみたいで…
でも全然ダメだった・・!!!なんかもう全然・・・抗えなかった!!!!!!!!!
・毛量
最初、あの白頭巾さんが土井先生だとは思わなかった
収納されてる毛量につじつまが合わないから
でもまあそういうはなしじゃなかったみたい笑!
・妲己ちゃんまつげ
ドクタケの頭髪が寂しい方、妲己ちゃんまつげでそこだけときめいた
・これを愛と呼ばなかったら何を愛と呼ぶんだよ
最近、いま熱心に考えてる組み合わせである荼炎の落とし所が本当に難しく感じていたときに、直球のラブを拝見してウワー〜になっちゃった
愛は世界を救う 忍たまの世界では
・六年生
やばい こんなの突然浴びたらおかしくなる こんなん恋になっちゃうよ!!!!!!!!! 恋はいつでもハリケーンすぎる!!!!!!限度がある!!!!!!さすがにレギュレーション違反だよ😡!!!!
・物乞い フィクションにおける現実味の塩梅
これはあんまりおいしくなかった
ガキンチョの願いの力を信じさせる作品で、時代背景的にいたであろう物乞い、個人的には唐突すぎて何がしたいのかわからなかった…😞
・雑渡さん
なんでこんな児童向け作品に激裏夢小説みたいな強キャラがいる?!!😭😭😭
・まともな大人
山田先生とか学園長、大人になってから見たらこの不安定な世の中でだいぶまともな大人だったことがわかった
・りきちさん
マジでこの人出てきた時夢女的にオーバーキルだなって思った 素敵すぎる こんなの恋すぎる
・土井先生に子供たちを斬らせる
普段子供を戦争に参加させるなとかなり強めに噴き上がることがあるんだけど、なぜかこの作品ではここで初めてそのメーターが触れた感じした
なんか、戦いの中で不条理に殺しを強いられる立場が弱い人を見るのが嫌なのかもしれない
・強キャラ
私、強キャラが好きなのかもしれない…♡ていう自分の中のクセの輪郭がとれた作品だったように思える
・シナリオ
現実味とガキの願いの力を押し通したりと温度差に戸惑った
けどシンプルに愛の力で解決してて、こまっしゃくれてたり無駄に難しくして作り手の知能をアピールするような感じがなくてこれはこれでよかった
は〜いい休日 こんな日を迎えることが人生のよさであること忘れたくない畳む
恋はいつでもハリケーン どころじゃない 一気にくるな一気に
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※形容詞として夢小説というワードを利用しますが、こちらは好き❤️みたいな意味で利用しております
あのさぁ〜~-〜ー-−…。,……
正直土井半助はそんなに刺さらないと思ってた
忍たま自体、私がまだ未就学児のときに見たきりで特別なにか思い入れがある作品ではなくて、ついてたから見てたというかてれびくん?の流れで見てた感じがあったんだけど、そういうながら見であっても記憶にはしっかり残ってたみたいで…
でも全然ダメだった・・!!!なんかもう全然・・・抗えなかった!!!!!!!!!
・毛量
最初、あの白頭巾さんが土井先生だとは思わなかった
収納されてる毛量につじつまが合わないから
でもまあそういうはなしじゃなかったみたい笑!
・妲己ちゃんまつげ
ドクタケの頭髪が寂しい方、妲己ちゃんまつげでそこだけときめいた
・これを愛と呼ばなかったら何を愛と呼ぶんだよ
最近、いま熱心に考えてる組み合わせである荼炎の落とし所が本当に難しく感じていたときに、直球のラブを拝見してウワー〜になっちゃった
愛は世界を救う 忍たまの世界では
・六年生
やばい こんなの突然浴びたらおかしくなる こんなん恋になっちゃうよ!!!!!!!!! 恋はいつでもハリケーンすぎる!!!!!!限度がある!!!!!!さすがにレギュレーション違反だよ😡!!!!
・物乞い フィクションにおける現実味の塩梅
これはあんまりおいしくなかった
ガキンチョの願いの力を信じさせる作品で、時代背景的にいたであろう物乞い、個人的には唐突すぎて何がしたいのかわからなかった…😞
・雑渡さん
なんでこんな児童向け作品に激裏夢小説みたいな強キャラがいる?!!😭😭😭
・まともな大人
山田先生とか学園長、大人になってから見たらこの不安定な世の中でだいぶまともな大人だったことがわかった
・りきちさん
マジでこの人出てきた時夢女的にオーバーキルだなって思った 素敵すぎる こんなの恋すぎる
・土井先生に子供たちを斬らせる
普段子供を戦争に参加させるなとかなり強めに噴き上がることがあるんだけど、なぜかこの作品ではここで初めてそのメーターが触れた感じした
なんか、戦いの中で不条理に殺しを強いられる立場が弱い人を見るのが嫌なのかもしれない
・強キャラ
私、強キャラが好きなのかもしれない…♡ていう自分の中のクセの輪郭がとれた作品だったように思える
・シナリオ
現実味とガキの願いの力を押し通したりと温度差に戸惑った
けどシンプルに愛の力で解決してて、こまっしゃくれてたり無駄に難しくして作り手の知能をアピールするような感じがなくてこれはこれでよかった
は〜いい休日 こんな日を迎えることが人生のよさであること忘れたくない畳む