No.429 私が来た! #MHA
※多分だけどホークスのファンの人は嫌な気持ちになると思うから見ない方がいいかも!私はダビちゃんのファンだから、今回のまとめ方は嫌だな〜て思うことがあるので…!
と言っても、私も読みたいようにしか物語を読解できてないのでこの読み方は合わないなと思ったらインターネットから距離をとってね!
とりあえず順を追っていく!
・第二の弔ちゃんになりかけていた子
最近の感想でずっとそんなこと書いてるけどやっぱり社会問題に対していかに自分ごとでいられるか、無関心・その役目を負うものだけがコストを払うじゃなくてもっと人として単純に困ってる人を助けるみたいなところをしたくなるような、そういうヒーローなんだろうなデクくんは
みんながみんな、誰かのヒーローでありたいねって気持ちになる
あの縫い目の子からしてみたらおばあちゃんはテンコちゃんの手を取れなかったという、結果からして間違いを犯してしまったんだけど次は間違えず手を取れた、そういう間違ってしまった人の再生の描き方も不快指数が低くかけるのか堀越先生なのかなってこの時は思ってた
・ヒーローがつらいとき
お互いが弱いところを見せ合って傷を舐め合うのではなく、お互いの強さに寄りかからず手を握って…美しくないか?私は好きだな
余計なお世話を綺麗事と冷笑せず、地道に行う ほんとにほんとに実りが見えにくい辛い道だろうけど、ドカドカとやってくるA組のみんなを見たら大丈夫、この人たちなら大丈夫だな〜て思えた!
・鷹見
鷹見の出した答え、ちょっと合わないな!
とりあえず、炎司のこと言ってるよね、功罪ののくだりでは
で、あの、罪って…罪って…もしかして多産DVとか、虐待とかの話とかしてる…??その結果としての燈矢のこと言って……?
で、何?功のピックアップをして罪を包んでいく感じ?でも炎司がやった子供たちを自分の利己的な感情に巻き込んで殺し合いをさせたところとか、燈矢が犯した加害はどんな功績でも包めないと思うけど、ホークス的にはオッケーなの?
自分の心を救ってくれたバイアスがかかっているように見えてしまい、この人に一番必要なのは自分のやりたいことが行える地位ではなく、精神的なケアではないでしょうか?みたいな気持ちになった
もう炎司は自分がやったことに向き合っていくっていう終わりゆくことを選んだんだから、鷹見にとってはあこがれて大切にしたい人なのかもだけどもう轟家ことはそっとしてやりなよという気持ちと、彼もまた個性由来の虐待を受けていたから自分の過去を繕うために自分が好きだったものに権威付けしたくなっちゃうのかなって思った
なんていうか、子供のころ買ってもらえなかったおもちゃを意地になって手に入れたがる大人見てるような、個人のすぎずき何だから放っておけばいいのに見たくなってしまい嫌な気持ちになってる感があるというか
これだけ身を削って頑張ったんだから一番欲しかったおもちゃプレゼントしてやりたい気持ちはあるけど、轟家を見続ける・引退して表舞台からは退くって選択したんだから尊重してやれば…?て思う
最終話直前にこのモヤつき!私成仏できるかな〜畳む
#MHA No.428 笑顔の…
#MHA No.428 笑顔の好きな女の子
・あこがれは道しるべ
アイカツ!のキーワードなんですけど、今週の本誌とピッタリだなって思った
他人事ではなく、いろんなことを自分ごとと思うこととか、何かしないとという使命感が灯ることとかほんと 大事だと思う
・相澤
子供のケアに徹してくれるのマジ信頼できる
栄誉欲に溺れて応えるけど数年後にあんなことしたくなかった、っていうことになる可能性て高いと思ってて、だからこそそうじゃない人の方に寄り添っていくのほんと…
・あまじき
環〜!!!この子も元気でいてくれてよかった
ヒーローやってるんだね…
・紙原
魔法少女アニメのマスコットみたいになってる…生きててよかった…
・一般人の意識
やっぱ頑張れって感じのデクだったっていうか、自分たちのために傷ついて戦って勝ってきた人を前にしたら私も何かしないと、ってなるよな って思って
時に弱さを見せることが社会問題をはらんでいるときは、自分ごとと思ってもらうためには有効なのかもね
みんながみんな誰かのヒーローだ かっこいいね
・お茶子ちゃん
みんながハピエンの中で一人わだかまりがあるお茶子ちゃん
なんというか一対多だった部分が多かった他の戦いに比べてお茶子ちゃんとトガちゃんは一対一だったというか、、
でもさあ、ヒーローが苦しい時誰がそばにいてくれるだろう、のデクくんが来てくれるバージョンでほんとに良いなと思った
なんというか、苦しいと思っていると察することができるのってその人のこと注視してないとというか興味を持って観察してないとできないと思ってて、だからこそデクくんがお茶子ちゃんがつらいときわかって行ってくれてよかった
お茶子ちゃんが誰からも知られずに泣いているなんで悲しすぎるよ
お茶子ちゃんの泣き方も、ワンワンなくんじゃなくて声を抑えてそれでも漏れ出たうめきみたいなのがさあ…デクくんどうにかしてくれ…
なんというか、前回の弔ちゃんのことを一般人が語る回の他人事っぷりにウワーてなったけど、やっぱりヒーローと自分は同じ人間でっていうところを認識するところからなのかなって思って
自分の世界から他人事と切り離すんじゃなくて、自分ごとと考える そういうのが大事なのかなって思った
畳む
・あこがれは道しるべ
アイカツ!のキーワードなんですけど、今週の本誌とピッタリだなって思った
他人事ではなく、いろんなことを自分ごとと思うこととか、何かしないとという使命感が灯ることとかほんと 大事だと思う
・相澤
子供のケアに徹してくれるのマジ信頼できる
栄誉欲に溺れて応えるけど数年後にあんなことしたくなかった、っていうことになる可能性て高いと思ってて、だからこそそうじゃない人の方に寄り添っていくのほんと…
・あまじき
環〜!!!この子も元気でいてくれてよかった
ヒーローやってるんだね…
・紙原
魔法少女アニメのマスコットみたいになってる…生きててよかった…
・一般人の意識
やっぱ頑張れって感じのデクだったっていうか、自分たちのために傷ついて戦って勝ってきた人を前にしたら私も何かしないと、ってなるよな って思って
時に弱さを見せることが社会問題をはらんでいるときは、自分ごとと思ってもらうためには有効なのかもね
みんながみんな誰かのヒーローだ かっこいいね
・お茶子ちゃん
みんながハピエンの中で一人わだかまりがあるお茶子ちゃん
なんというか一対多だった部分が多かった他の戦いに比べてお茶子ちゃんとトガちゃんは一対一だったというか、、
でもさあ、ヒーローが苦しい時誰がそばにいてくれるだろう、のデクくんが来てくれるバージョンでほんとに良いなと思った
なんというか、苦しいと思っていると察することができるのってその人のこと注視してないとというか興味を持って観察してないとできないと思ってて、だからこそデクくんがお茶子ちゃんがつらいときわかって行ってくれてよかった
お茶子ちゃんが誰からも知られずに泣いているなんで悲しすぎるよ
お茶子ちゃんの泣き方も、ワンワンなくんじゃなくて声を抑えてそれでも漏れ出たうめきみたいなのがさあ…デクくんどうにかしてくれ…
なんというか、前回の弔ちゃんのことを一般人が語る回の他人事っぷりにウワーてなったけど、やっぱりヒーローと自分は同じ人間でっていうところを認識するところからなのかなって思って
自分の世界から他人事と切り離すんじゃなくて、自分ごとと考える そういうのが大事なのかなって思った
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#MHA No.427 死柄木…
#MHA No.427 死柄木弔とはなんだったのか
なんていうか、体制を覆そうと思って行動して負けるってこういうことなんだなって思った
勝った側が正しくて、負けた側は思想を語る術を持たない
だから現実世界でも暴力革命から言論による革命を求める時代に遷移していったんだろうな、っていうのもわかった
でも暴力革命って追い詰められた先に導き出されたり、他に手段を持たなかったり、そもそも話し合いの場所に立てない立場の人が起こすのでは、っていうのもうっすら思ってる
また、テロリストに名前を与えてはいけない理由も、スピナーちゃんの反応とかみてそうなんだろうなってておもう
現実で語られる正論は全て腑に落ちたんだけど、敵側の事情があまりにもドラマチックに描かれていたからすごく同情しちゃって、なんか割り切れない気持ちも全然ある
・タコにがんばれよ
そうだよな〜なんか・・私個人が綺麗事が苦手すぎるだけで、誰かが語る理想を受け入れられなくても、遠くから眺めてああなればいいなくらいの温度感で見ていればいいんだなって思った
全ての綺麗事を、私個人は受け入れなくてもいい みたいな
・擬似父子
あのさあ・・・堀越先生って、親子の心地いい落とし所をこれだけ理解した上で轟家を・・・・??!?!?!ってなって怖かった
これだけ綺麗な結論出せる人が、あれだけ心がささくれ立つ家族関係を描ける・・?!?!?!????
休載挟んであと3話
もう本当に終わる畳む
なんていうか、体制を覆そうと思って行動して負けるってこういうことなんだなって思った
勝った側が正しくて、負けた側は思想を語る術を持たない
だから現実世界でも暴力革命から言論による革命を求める時代に遷移していったんだろうな、っていうのもわかった
でも暴力革命って追い詰められた先に導き出されたり、他に手段を持たなかったり、そもそも話し合いの場所に立てない立場の人が起こすのでは、っていうのもうっすら思ってる
また、テロリストに名前を与えてはいけない理由も、スピナーちゃんの反応とかみてそうなんだろうなってておもう
現実で語られる正論は全て腑に落ちたんだけど、敵側の事情があまりにもドラマチックに描かれていたからすごく同情しちゃって、なんか割り切れない気持ちも全然ある
・タコにがんばれよ
そうだよな〜なんか・・私個人が綺麗事が苦手すぎるだけで、誰かが語る理想を受け入れられなくても、遠くから眺めてああなればいいなくらいの温度感で見ていればいいんだなって思った
全ての綺麗事を、私個人は受け入れなくてもいい みたいな
・擬似父子
あのさあ・・・堀越先生って、親子の心地いい落とし所をこれだけ理解した上で轟家を・・・・??!?!?!ってなって怖かった
これだけ綺麗な結論出せる人が、あれだけ心がささくれ立つ家族関係を描ける・・?!?!?!????
休載挟んであと3話
もう本当に終わる畳む