個人的にだけど、今後ワクチンが原因で薬害があっても急に出てきた病気の対応だからどこからしら抜け漏れ、粗があると思う
だけどまあ…私のことは実験でもいいよみたいな気持ちがちょっとある
実際薬害になったらわからないけど
名前忘れたけど不倫した声優とか…
名前忘れたけど不倫した声優とか、EXIT兼近みたいな罪を犯した人間が人気商売やることを肯定/擁護できる人間もこの世には存在するんだよな みつを
兼近さんは、俺のことをクズ扱いするで終わらせず知ってください(意訳)って発表あったけど知ってどうするんだよという気持ち
兼近さんはイジメで間接的に人を殺したというけど遺族がそれを知ってどうするんですかね
強盗の被害者の方とか
兼近さんが今もあったかい布団で寝てることすら許せないと思いますけど
加害者の背景を追ったとしても、そこには加害の事実だけがあるわけじゃないですか
そこにぐちゃぐちゃ背景述べられても…という気持ち
表舞台からは消えてほしい
目に入れたくない
兼近さんは、俺のことをクズ扱いするで終わらせず知ってください(意訳)って発表あったけど知ってどうするんだよという気持ち
兼近さんはイジメで間接的に人を殺したというけど遺族がそれを知ってどうするんですかね
強盗の被害者の方とか
兼近さんが今もあったかい布団で寝てることすら許せないと思いますけど
加害者の背景を追ったとしても、そこには加害の事実だけがあるわけじゃないですか
そこにぐちゃぐちゃ背景述べられても…という気持ち
表舞台からは消えてほしい
目に入れたくない
痴漢被害をSNSで訴える女性に…
痴漢被害をSNSで訴える女性にすべての男性が悪いわけじゃない!ってブチギレててブロックされたらレスバから逃げたという認識でフガフガしてるのをみるのしみじみと趣深い
結局、ノットオールメン勢が出てくるのって自分が属する属性を貶されると自分が貶されてるように感じる自他境界があいまいな人が結構いるんかなと思った
でももうこんな私の方舟には絶対乗せたくないような人種を垣間見るのもあと少しかと思うとちょっとしみじみする
ロリコンとか痴漢とか、女性の持ち物汚して喜んでるやつとか見ないでいたほうが幸せだったもん
あと結構な割合で平気で差別する人もいるってわかったのも嫌だし
でもこの、開かれたSNSだからこそ得ることができた情報ってのは確かにあるので捨てがたさはあるけど、前述の私の方舟に乗せたくない層を見ないで済むのはだいぶ楽
結局、ノットオールメン勢が出てくるのって自分が属する属性を貶されると自分が貶されてるように感じる自他境界があいまいな人が結構いるんかなと思った
でももうこんな私の方舟には絶対乗せたくないような人種を垣間見るのもあと少しかと思うとちょっとしみじみする
ロリコンとか痴漢とか、女性の持ち物汚して喜んでるやつとか見ないでいたほうが幸せだったもん
あと結構な割合で平気で差別する人もいるってわかったのも嫌だし
でもこの、開かれたSNSだからこそ得ることができた情報ってのは確かにあるので捨てがたさはあるけど、前述の私の方舟に乗せたくない層を見ないで済むのはだいぶ楽
2023年8号感想
2023年8号感想
なんていうか…ヒーローみたいな光の当たる偶像の話をやるくらいだから人の良い面に光を当てる的なやり方をするのではっていうのはわかっていたはずなのに、こんなにも苦しい気持ちになっている
性善説、性悪説の話なんたけど
性善説は人の本質は「善」である(ので、悪にならないように努力する)
性悪説は人の本質は「悪」である(ので、だから善になるように努力する)
のうち、ヒロアカは両面描いてるというか、ひとつのキャラクター内に善と悪を描いていて、キャラクターの内面像にグレーを投影してるというのがいち読者としての感想なんだよね
で、多分なんだけどふつうに昔の敵…やり方が間違っていたり、巡り合わせが悪くて悪となってしまっていたひとが善を為すというそりゃまあ美しい物語だったわけなんだけど
小さい頃はこういう展開がすごく好きだったんだけど、大人になるにつれて両手を上げて喜ぶみたいな気持ちが薄れていっているような…疲れてるのか、寒いからかわからんけど…
これは私の物語の読み方が「世界観夢」だからなのかなって思うんだけど、その世界線の中の人として物語を読んでしまうというか…?
たとえば、ジェントルが復活して刑務所の脱獄を防いだ、これはいい話だと思う
けど、過去のジェントルの救助で怪我をした人は…?輝かしい歴史の藻屑になってしまう見えない人々に思いを馳せてしまい、物語が素直に読めないというか…私がただただ面倒な読者ってだけなんだけどなんかこう…
大局を見ることができずに細かいっちゃあ細かい重箱の隅突いて泣いてるおたくは普通にキモいと自分でも思うんだけど…
もしかしたら自分の価値観に根ざしてる「過剰な懲罰」の意識が素直に物語を読むことを邪魔してるのかも
一度悪に染まった人間は罪を償うことは出来ずに死んでいくことしかできない、みたいなそういう意識が…
なんか本誌を追い続けるの疲れてるのかな…わからない…この記事は消すかもわからん畳む
なんていうか…ヒーローみたいな光の当たる偶像の話をやるくらいだから人の良い面に光を当てる的なやり方をするのではっていうのはわかっていたはずなのに、こんなにも苦しい気持ちになっている
性善説、性悪説の話なんたけど
性善説は人の本質は「善」である(ので、悪にならないように努力する)
性悪説は人の本質は「悪」である(ので、だから善になるように努力する)
のうち、ヒロアカは両面描いてるというか、ひとつのキャラクター内に善と悪を描いていて、キャラクターの内面像にグレーを投影してるというのがいち読者としての感想なんだよね
で、多分なんだけどふつうに昔の敵…やり方が間違っていたり、巡り合わせが悪くて悪となってしまっていたひとが善を為すというそりゃまあ美しい物語だったわけなんだけど
小さい頃はこういう展開がすごく好きだったんだけど、大人になるにつれて両手を上げて喜ぶみたいな気持ちが薄れていっているような…疲れてるのか、寒いからかわからんけど…
これは私の物語の読み方が「世界観夢」だからなのかなって思うんだけど、その世界線の中の人として物語を読んでしまうというか…?
たとえば、ジェントルが復活して刑務所の脱獄を防いだ、これはいい話だと思う
けど、過去のジェントルの救助で怪我をした人は…?輝かしい歴史の藻屑になってしまう見えない人々に思いを馳せてしまい、物語が素直に読めないというか…私がただただ面倒な読者ってだけなんだけどなんかこう…
大局を見ることができずに細かいっちゃあ細かい重箱の隅突いて泣いてるおたくは普通にキモいと自分でも思うんだけど…
もしかしたら自分の価値観に根ざしてる「過剰な懲罰」の意識が素直に物語を読むことを邪魔してるのかも
一度悪に染まった人間は罪を償うことは出来ずに死んでいくことしかできない、みたいなそういう意識が…
なんか本誌を追い続けるの疲れてるのかな…わからない…この記事は消すかもわからん畳む