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リモートワークと干し椎茸

リモートワークと干し椎茸

リモートワークで、オンライン会議もない職場なのをいいことに働きながら干し椎茸を食べている
正確には口に含んでいるだけなのだが、もう旨みがジャバジャバ脳を直撃してマジでサイコー
しかし高額

ヤクルト1000
流行り物がすきなのでまんまと定期購入しているんだが、睡眠の質とかはようわからないけど1日のご褒美としてヤクルトがあるのはアガる

献血大好き
自己肯定感の低さを感じたり、メールや電話で血が足りないよーとお知らせいただいたときに献血をしている
AB型はそんなに切れることはないのだが、時々なくなる
受付の人から採血の人までもう…そりゃあ…チヤホヤしてくださる…
この血、どうするんですか?とか、くだらない質問にも答えてくださる…
献血コーナーによっては漫画が充実しているところや、アイスをくださるところもある
献血大好き

リンガーハット 長崎皿うどん攻略
餃子に柚子胡椒をつけるため、リンガーハットには柚子胡椒がある
それをつけながら皿うどんを食べると味変できて好

コメダ珈琲それは第二の実家
ってぐらい利用しているのでコーヒーチケットを買った
家でもいいかなって時でもついついコメダに帰ってしまう

2022年秋アニメ、忙しすぎる
ガンダム(水星の魔女)、ヒロアカ6期、BLEACH、あと何…?畳む
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最近の坦々麺

最近の坦々麺

私は坦々麺が好きだ
町中華のも、上海で食べたやつも、台湾で食べたやつも好き
だけどなんか最近、花椒を入れて痺れさせる坦々麺が流行っているらしく、都会で坦々麺を開拓すると高確率で痺れる坦々麺が当たる
嫌いじゃないけど、味がわからなくなるので好きではないかもしれない
けれどその痺れを求めているときは別で
https://www.175.co.jp/
札幌に転勤になった時、血液の八割がここのスープでできてるといえるくらい通ったラーメン屋
いろんなところにお店を出しているらしく、東京に出た時に行ってみたんだけどまあよかった

スープカレー、お前は札幌に居てくれ
札幌に居た頃、三食スープカレーだった時がかなりあったので我が家のエンゲル係数は高止まりであった
札幌で贔屓にしていた店が東京にもあると聞いて行ってみたが、ものすごく期待外れだった
スープはまだいい。問題は米と野菜。
基本的に不味くて残すということはないのだが、これは不味くて残した
何事も東京に出せばいいというものではないのではないだろうか

ああ西葛西
西葛西に住んでいた
千葉寄りの東京で、インド系と思われる方がたくさん住んでいらした
あそこは学生も多く、外国ルーツの方も多く、とにかくうるさいうえに当時は安いアパート住まいだったため居住環境としては最悪だった
けれどまた住みたいと思い出すのは西葛西だけだ
何がよかったんだろうと自問しても、特段答えは出てこないのだけどなぜか

波乗りオタク
私は波に乗れるタイプのオタクなんだけど、ずっとご無沙汰だったんだけど再開することにしました
幼いうちに波に乗れるようになっていると、大人になってから突然乗りたくなっても乗れるのでよかったなと思っている
小説を書くことや、水泳なんかもそう
なもんで、車は大人になってからしかできないので本当に苦手
免許返納したい

iOSの日本語入力、なんとかならんか?
全てiPadで文章を作成しているんだけど、漢字をひらきたい時などあるのにスペースキーで変換させる前に勝手に変換するから困る
山田ひざし、を入力するときに日差しって勝手に変換されるのが鬱陶しくて山田表記にして後で置換している あまりにだるい
ATOKを体験版でやってみたけどiOSだとあんまり旨味を感じなかった…
後付けの日本語入力補助ソフトなんかないかな



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わたし、アメリカのにおいがする

わたし、アメリカのにおいがする


柔軟剤をダウニーにした途端自分からこう…アメリカっぽいにおいがすごくする…

と思ったら希釈の柔軟剤を希釈しなかったからでしたわ そりゃあにおいもするわな

この猛暑の中渋谷にご用事があったので行ったんだけどめちゃベリホットかつわたしの知らん街なので困った

リップモンスター、マジでマスクにつかない 謎の技術

秋葉原のキャラポップストアの耳郎ちゃんかわいすぎ
https://bandainamco-am.co.jp/chara_shop/...

ミチミチにせまい住宅街をバスがゆく 針の穴通すような偉業であるわけ

吸血鬼お題サイト様大好きを名乗ろうかな畳む
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本日のメニュー

本日のメニュー

https://cookpad.com/recipe/2060238?view=...
暑くてもうガス使うの嫌だな

北海道に転勤で行った時は夏のバーベキューにズッキーニが出てきてびっくりしたけどこれが合うんだわ バーベキューのご予定がある方はズッキーニを入れてみてください
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ヒロアカ本誌2022年30号感…

ヒロアカ本誌2022年30号感想
#荼炎

今までバカの一つ覚えみたいに炎司が許せない気持ちと憎い気持ちをじっくりコトコト煮詰めていたけど
同情票を入れしまいそうになった

勝って燈矢を見続ける、荼炎のオタク的には祝砲だし祝杯をあげたんだけど、なんかやっぱりまだ感情の向け方一方的で好きなれないところがある

でもわたしのような読者が好きなれるなれないじゃなくて荼毘ちゃんが好きになれるかなれないかだという視点を忘れないようにしたい
自分の中の嫌いが煮詰まりすぎて見失うものがないように
ていう

轟家の子供たちの中で1番盲信的に炎司を好いていたのは燈矢で、憧れていた部分を今でも持っていると思っていて(焦凍がオールマイトに憧れていることをくさす言動)だからこそ相互の意思疎通をはっきりさせてほしいというか


まあこれで炎司の右手がなくなったわけなんだけど堀越先生の寵姫は欠損する定めなのでまあ。。予想の範疇というか(ex.ミルコ、相澤)


9月の出番で冬美ちゃんの教え子夢主の夢を無配する予定なのでそこでも少し轟家の子供たちの話を書けたらいいな畳む
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はじめてのコスプレ撮影

はじめてのコスプレ撮影

2022年6月25日のアコスタ池袋に参加した日記です


いままでポートレートやぬいぐるみ、風景などを撮っていたんのですが、コスプレという人様そのもので表す二次創作に興味が湧き撮ってみたいと思い参加してみました


硬めの書き出しですけど感想は【マジやっべえぞやっべえぞ行ってみまじ楽しいから】で終わってしまうため頑張って書いてます
兼好法師も何事にも先達はいてほしいものであるってたけどマジでそれだけどアコスタカメラ参加者のやり方調べてもよくわからなかったので書き記しておくという意図もある

【事前準備】
買ったのはマルシェチケット(チケットは券種問わず2000円)
マルシェチケットでカメラ参加できることは主催さんに確認済みです
カメラバッテリー充電
※ありがたいことにフォロワーに撮らせてもらう機会をもらったんでど6時間パックが普通っぽいんだけど
メーカーは2時間程度、ひとのブログには1時間半ってたけどバッテリーって何本あればいいんだべ

【当日】
開始は10時
そんな準備することもないしゆっくり行こうと思い11:30池袋着
※マルシェチケットは12時入場であったため待つ
用意するのは身分証
何事も初めてのことって何かしらあるけどこのくらいで済んでよかった
フォロワーのお昼を差し入れして本日の任務完了
前日まで声をかけて撮らせてもらうことが怖すぎてチキっていたためフォロワーに差し入れ渡して帰るのも選択肢のうちにありました

【撮影環境】
明るめの屋内
屋外(日陰あり)

・明るめの屋内で、あまり設定をバリバリいじらなくても暗くなりすぎることはなかった
でも絞り優先AFに絞り+1くらいはいれました
・6月も末となるとかなり日差しが強く、建物と建物の間なのでかなりの強風
光が強く入りすぎることもあり…どうにかならないもんかな…精進します
・SDカードは小さいGBのカード複数がよい
これはその方が良かったなという気づきなんですが帰ってからスロットエラーとか起こしたら泣いちゃうため

スタジオとか海とかプールとか行きてえ〜の気持ちが高まった

こうした方が良かった
・パンツスタイル
軽い気持ちでワンピースで行ったんだけどまあ…アングルとかあるから屈むからパンツスタイルがよりよい
・リュックがいい
自分の荷物世界一邪魔や
・連写モードがいい
顔の追尾優先AFでもここまでブレるんだという気づき
今までが静止した被写体だったからね…
・キモくない話し方
わからねえ…わからねえなりに最善を尽くしたつもりだがわからねえ…

しかし大変楽しかったです
撮らせてくださったレイヤーさん方、ありがとうございました!
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『うつくしくもはしたない嘘つき…

『うつくしくもはしたない嘘つき』
#MHA / #山田ひざし

 碧、青、蒼。
 ある色を喩える言葉はいくつかある。そのうちのどれがひざしの瞳の色を言い表すことができるんだろう。としげしげと眺めていた。ひざしは大人しく見られていてくれている。まつげまで金なんだなあなんて新たな発見もある。
「小さいころ瞳の色が青とか赤の人はフィルムをすかしたような視界なんだって思ってた」
「それ、小さい頃よく言われたなぁ」
「やっぱり?」
 ひざしはファンレターの山の天辺から一つ取り上げて開封した。途端、指先から血が滴り落ちた。
「いて」
「剃刀? 危険物とかチェックしてるんじゃなかったの?」
「まあ人力だからな。見落としもあるさ」
 かわいい柄付きの絆創膏を渡すと、素直に巻いている。手紙の内容は至って普通。好きですとかファンですとかだったらしい。
「好きならなんで傷つけようとするかねえ……」
「私は少しわかる」
「え?」
「好きな人の傷になりたい気持ちが」
「ふーん……そんなもんかねえ」
 理解できない、といったふうに剃刀をティッシュに包んで不燃ごみに捨てたひざしは他のファンレターに手を伸ばした。結局のところ、日のあたる場所に身を置いていた彼には理解できないんだろう。星に手を伸ばして掴み取ろうとするような途方もない相手を好きになっている不安な気持ちや、厄介な女になりたくないという深々と降り積もる恐怖が。
 話すつもりもないが、こうしてひだまりの中穏やかに好意に囲まれている彼を見ると冷水を浴びせてやりたくなることがある。好きだと思っていた相手から冷たくあしらわれ泣き縋る気持ちを身をもって理解させたくなることも、ある。
 金髪を一房手にとって口付ける。その青だか碧だかが私に向けられて……不服そうに歪んだ。

「髪だけ?」
「気が済んだから」
「そう」
 かまってほしいの、追ってきてといったらどんな顔をするのか教えてほしい。実際言ってみるのは怖いから、教えて。



お題はGarnet様
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