鬱病まめっち界隈
鬱病になったことないやつが大好きなキャラクターのこと鬱病にしてバズって喜んでるのをみてしまい、ここ5年の中でも一番腹たった こういう人大嫌い
ジャンルによって
ジャンルによって
ジャンルによってはカプが全然受け入れがたかったり、夢が途中から読みたくなくなったりと好みがかなり難しくなっているっていうか複雑になってきたかんじがする
ダンジョン飯はカプが本当に読みたくない とか
個人の好みのメモだからまあいいと思うんだけどこれをSNSでやると、個人的に嫌いの発露を読んだ時に自分への攻撃と受け取って噴き上がる人もいるから結局こういうブログが好きなんだよなぁという
インターネットに思想を放流したいけどめんどくせぇやつ(SNSで目に入るテキストと自分を切り離すことが難しい人というニュアンス)には絡まれたくないみたいな気持ちをカバーできるような気がするよ
てがろぐに出会えてよかった畳む
ジャンルによってはカプが全然受け入れがたかったり、夢が途中から読みたくなくなったりと好みがかなり難しくなっているっていうか複雑になってきたかんじがする
ダンジョン飯はカプが本当に読みたくない とか
個人の好みのメモだからまあいいと思うんだけどこれをSNSでやると、個人的に嫌いの発露を読んだ時に自分への攻撃と受け取って噴き上がる人もいるから結局こういうブログが好きなんだよなぁという
インターネットに思想を放流したいけどめんどくせぇやつ(SNSで目に入るテキストと自分を切り離すことが難しい人というニュアンス)には絡まれたくないみたいな気持ちをカバーできるような気がするよ
てがろぐに出会えてよかった畳む
KING OF PRISM -…
KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1- 感想
※応援上映、合わなかった〜!という話を含みます!応援上映が大好きなひとは悲しくなっちゃうかも。見ないか、見ても静かに気持ちを落ち着けてね。
キンプリは2013年にやってた映画見てたくらいでマジで内容知らずに見に行った!
そしたらテレビシリーズの総集編だったらしくてちょうどいいなと思ったんだけど、あの独特の「狂気」のチキンレースしてるみたいで途中めちゃくちゃ白けちゃった…😭😭
多分ずっと追っかけてたコンテンツだったならこんなふうにはならなかったと思うけど、なんせ10年ぶり、テレビシリーズは全く見てないからわからなくて当然ちゃ当然かな…
ていうかプリティリズムシリーズが「狂気」として出してくる整合性のないノリで押し切る物語て、いうほど私には合わなかったかなって思った 10年前は何とも思わなかったから月日が流れて感覚が変わったのかもしれない
あと、夢小説的なノリ…?シチュエーションボイス的なノリはみんなで共有したくなくて、一人で楽しみたいんだと思った だから周りのオタクたちがアフレコしてるの聞いてて席立って帰りたくなっちゃった 🏃♀️…
そういう理由でユキノジョウさんやミナトさん、西園寺さん、大和さん、ゼウスさん?、タイガさん、カケルさんのお歌はすごく好きだった
私個人のことを見ておらず、多くの中の私だったり、ユキノジョウさんに関しては自身のことを歌ってたので、とてもよかったと感じた
だから多分作品そのものにハマらなかったというより応援上映のノリにハマれなかったんだと思う
特にユキノジョウさんの歌とかミナトさんの歌とかよくて、キャラクターの文脈を知らずにパフォーマンスからハマれるのって逆に貴重かもねて思った
・最後の歌がよかった
結局のところ、人間のこと応援してくれてるんだなって思った
人生生きる上でつらかったり苦しかったり迷ったりするとき、応援してくれる存在がいる それだけでどれだけ元気付けられるか ていうのがしみじみと感じた
明日も元気に頑張ります!て言ったし、頑張ろうかな…!
・応援上映の何が嫌なのか
多分だけど、アイドルのライブとかも数えるくらいしか行ったことないけどそういうのにも仕切る人がいて、決まりきった応援の形があってみたいな…体育のマスゲームをやってるような…決まった型をなぞる応援に対して、その型を学ぶほど深くハマってないコンテンツで型にはまれず乗り切れずに疎外感を感じてるだけなのかもしれない
野球とかのスポーツの応援もそうだよね 決まった歌、決まった声かけ…ていうかそういうのが嫌なら自宅で見なさいよなんだろうけど、今回は時間が合ったのが応援上映で、あんまりにも久しぶりすぎて忘れちゃってたのかな…😞
ただひたすらに、最後の歌まで疎外感があった そりゃロングコンテンツなんだから型ができて当然でしょという気持ちと、何事にもノリきれないってこんなにキツいんだっていう知見があった
コンテンツ自体はよかったな〜なんだけど、なんせ応援上映が久しぶりすぎてノリにビビってる!
突然知った映画だけど、行ってよかったな〜☺️☺️畳む
※応援上映、合わなかった〜!という話を含みます!応援上映が大好きなひとは悲しくなっちゃうかも。見ないか、見ても静かに気持ちを落ち着けてね。
キンプリは2013年にやってた映画見てたくらいでマジで内容知らずに見に行った!
そしたらテレビシリーズの総集編だったらしくてちょうどいいなと思ったんだけど、あの独特の「狂気」のチキンレースしてるみたいで途中めちゃくちゃ白けちゃった…😭😭
多分ずっと追っかけてたコンテンツだったならこんなふうにはならなかったと思うけど、なんせ10年ぶり、テレビシリーズは全く見てないからわからなくて当然ちゃ当然かな…
ていうかプリティリズムシリーズが「狂気」として出してくる整合性のないノリで押し切る物語て、いうほど私には合わなかったかなって思った 10年前は何とも思わなかったから月日が流れて感覚が変わったのかもしれない
あと、夢小説的なノリ…?シチュエーションボイス的なノリはみんなで共有したくなくて、一人で楽しみたいんだと思った だから周りのオタクたちがアフレコしてるの聞いてて席立って帰りたくなっちゃった 🏃♀️…
そういう理由でユキノジョウさんやミナトさん、西園寺さん、大和さん、ゼウスさん?、タイガさん、カケルさんのお歌はすごく好きだった
私個人のことを見ておらず、多くの中の私だったり、ユキノジョウさんに関しては自身のことを歌ってたので、とてもよかったと感じた
だから多分作品そのものにハマらなかったというより応援上映のノリにハマれなかったんだと思う
特にユキノジョウさんの歌とかミナトさんの歌とかよくて、キャラクターの文脈を知らずにパフォーマンスからハマれるのって逆に貴重かもねて思った
・最後の歌がよかった
結局のところ、人間のこと応援してくれてるんだなって思った
人生生きる上でつらかったり苦しかったり迷ったりするとき、応援してくれる存在がいる それだけでどれだけ元気付けられるか ていうのがしみじみと感じた
明日も元気に頑張ります!て言ったし、頑張ろうかな…!
・応援上映の何が嫌なのか
多分だけど、アイドルのライブとかも数えるくらいしか行ったことないけどそういうのにも仕切る人がいて、決まりきった応援の形があってみたいな…体育のマスゲームをやってるような…決まった型をなぞる応援に対して、その型を学ぶほど深くハマってないコンテンツで型にはまれず乗り切れずに疎外感を感じてるだけなのかもしれない
野球とかのスポーツの応援もそうだよね 決まった歌、決まった声かけ…ていうかそういうのが嫌なら自宅で見なさいよなんだろうけど、今回は時間が合ったのが応援上映で、あんまりにも久しぶりすぎて忘れちゃってたのかな…😞
ただひたすらに、最後の歌まで疎外感があった そりゃロングコンテンツなんだから型ができて当然でしょという気持ちと、何事にもノリきれないってこんなにキツいんだっていう知見があった
コンテンツ自体はよかったな〜なんだけど、なんせ応援上映が久しぶりすぎてノリにビビってる!
突然知った映画だけど、行ってよかったな〜☺️☺️畳む